〜「 デジタル南砺研究会」版 
統計データと地図で見る公共施設の位置と人口変化〜

本サービスは実験段階であり、決定事項や方向性の提案ではなく、あくまで統計上の推計を示すものであるという点にご留意ください。なお、地図上に表示される結果にも改善の必要性は残っていますが、その旨ご了承下さい。

富山県南砺市では 435億円の負債を抱え、 このまま20-30年後に公共施設を維持しようとすると現在よりもコストが2倍以上かかることが試算されています。 この状況は、南砺市だけでなく、全国の他の自治体においても同様に起こり得るため、公共施設再編に向けた計画づくりが多くの地域で行われています。

そこで、あなたも20年度の 2040年に向けて 街の将来について考えるきっかけとして、まずは簡単に、地図上でシミュレーション結果を確認し声を登録してみませんか? 本サービスは、エクセルなど表形式で自治体や各省庁が公開したデータを、地図上の位置関係に展開し、より直感的に表現したもので、2040年の将来像を統計上の傾向として表現しています。

■南砺市の将来像を考える上で、あなた自身の意見に最も近いシチュエーションを次の選択肢から選んでください。
▶公共施設を集約しない代わりに、財政健全化のために一人あたりの税負担を10〜15万増やすことで、 全ての地区で現在と同じような施設が将来も維持してほしい。

MY CITY FORECAST 南砺市版の公開と調査について

MY CITY FORECASTは、 現状の人口分布や公共施設等の配置データをもとに、2015年時点から2040年までに想定される、 地域の移り変わりをデータと地図で可視化する仕組みとして、 東京大学生産技術研究所・関本研究室 が開発を行いました。 これは、関本研究室・ (株)まとめる専門家 ・(一社)社会基盤情報流通推進協議会 デジタル南砺研究会が主催する の研究活動の一環として、 南砺に関係を持つ市民が街の将来についてデータを用いてどのように考えるかに関する調査を行うことを目的としており、 南砺市を対象にしたシミュレーションを通して、現在の都市構造のまま将来を迎えた場合と、 計画的に都市をコンパクトにした場合の2通りの方法で、市民が暮らす環境がどのように変わるのか? を最大14の指標を通して表示するものです。

表示結果の一例

あなたが今住んでいる地域や将来の住まいについて考える際に、何を地域の魅力だと考えていますか? 将来、どんなまちになってほしいですか?そんな質問に対して、あなたの答えを考えるきっかけとなるツールとなることを目指しています。

▼参考資料:
  • デジタル南砺研究会については こちら
  • シミュレーションの方法など詳しい解説をご覧になりたい方は こちら
  • 全国版のページは こちら
▼お問い合わせ:
mcf-pfms [at] csis.u-tokyo.ac.jp ([at]は@に書き換えてください)